専業主婦というのは、子育てもひと段落してきたタイミングで生活費の足しにもなる為パートを始めるケースが多いです。
そして、その職場で知り合った関係者と親密になり不倫に発展していくケースが物凄く多いんです。
あなたが「ヤリ目」なら、一度パートの主婦も考えてみてはどうでしょうか!
パート主婦は夫や家庭へ不満や悩みが満載
パートの仕事で疲れてるのに、家に帰っても「やるべき家事」が待っているのが辛いと思っている主婦がほとんどです。
そんな風に不満を持ちながらパートをやっていると、自然と愚痴も出始めます。それにストレスも溜まってきます。
旦那が帰宅しても、話を聞いてくれない…食事や家事に感謝もしてくれない…自分に興味も持ってくれない…そうなると、承認欲求が満たされなくなってくるんです。
女性は、ただ性的欲求を満たしたいというより、男性に愛されて精神的に満たされたいという感情が強いので…より深い悩みに発展してしまいます。
こんな悩みを抱えていると、パート先で他の男性に目移りすることもありますし、誘われるとNOと言えなくなってしまうことが多々あるんです。
パート先の不倫相手ってどんな感じなの?
「単純接触効果」というのを知っていますか?
人間は繰り返し接触を行なった相手に対して好意を抱きやすいという心理的効果です。
ただ、仕事で何度も顔を合わせている…お客さんとして頻繁に顔を合わせている…。それだけでも、浮気相手予備軍になってしまうわけです。(笑)
パート主婦をヤリ目ターゲットにするには…
昔バイト先で知り合ったチェーン展開しているパン屋の店長いわく…きれいな感じのパート主婦ほど褒めてあげれば入れ食いだと豪語していました。。。
なので、もしあなたが時間に融通のきく学生やバイト君だったら主婦のパート先で多い「スーパー」や「コンビニ」「ファミレス」等でバイトしてみると良いかもしれません。
あなたが会社員ならば、いきつけのコンビニやファミレスで接触回数を増やしてアピールしてみると面白いかもしれませんよ!
パート主婦はこんな感じで不倫してる…
パート先のスーパーにアルバイトで来る大学生の男の子と
私はある大型ショッピングモール内に入っているスーパーに勤務する36歳です。
28歳の時に結婚して、わずか2年で離婚、それ以来、一人で生活をしています。
フルタイムですが、時給は安いので、けっして楽ではありませんが、もう結婚はこりごりなので、それなりに自由に暮らしています。
いざとなれば、実家に戻ればいいという気持ちもありますし、二人姉妹の長女の私がいつか、
実家に帰って両親の面倒を見なければならない日もくるかもしれませんが、それはまだ当分先のことだと思います。
ちなみに私は、実年齢よりずっと若く見られて28歳と言っても十分、通用します。
今は独身のせいか、同年代の生活に疲れた主婦より若く見えるのかもしれません。
それに頻繁にしているセックスのせいで、女性ホルモンの分泌もいいのか、肌もツヤツヤしていています。
さて、その私の密かな楽しみと言えば、私の勤務するスーパーにアルバイトで来る大学生の男の子とのセックスです。
私はここで働き始めて6年になりますが、その間、5人の男子大学生と関係を持ってきました。
だいたいここでバイトする男の子は半年から1年、長い子でも2年ぐらいで入れ替わるのですが、複数の男の子と同時進行で、セックスするということはしません。
私が狙うのは、調子のいいタイプや、にぎやかなタイプではなく、どちらか言えばおとなしくてまじめなタイプです。
その方が、職場で言いふらされることもなく、安全だからです。
だいたい、19から20歳の男の子は、慢性的に性的飢餓状態で、セックスがしたくてたまらない年代ですから、こちらから誘えば、簡単に誘いにのってきます。
男の子に言わせれば、私には性的なオーラが漂っているらしいのですが、たしかにそうかもしれません。
私もいつもセックスがしたくてたまらない女だからです。
いつでもセックスできるようになったおかげで、オナニー回数も減りました。
それにしても、最近の男の子は、女の子に消極的な子が多く、おとなしい子が多いですね。
そこが私の狙い目でもあります。
職場でも、狙う子にはアイコンタクトで、徐々に印象づけます。
関係を持つ場所は、私の住む2DKのアパートです。
私が今まで関係を持った男の子たちの内、4人は童貞でした。
挿入してすぐに射精してしまう子、緊張してなかなか勃起しない子など様々でした。
今、関係を続けている20歳の子も初めての時はすぐには勃起しませんでした。
そういう時は、私は何も言わず、フ●ラで立たせてあげます。
余計なことを言うと、ますます立たなくなるからです。
勃起してきたら、私の方がペニスを掴んで、自分のアソコに導いてあげます。
そうすれば、だいたいうまくいきます。
初めての子は入れる前に無理にスキンを着けさせると、その時に萎えてしまうこともあるので、挿入がうまくいったという自信を持たせてから、途中で着けさせます。
スキンは私が買い置きしています。
男の子はナイーブで、こちらでそんなものを用意していると、変に思うので、押し売りのセールスウーマンがやってきて、無理に買わされたと言えば、納得します。
一度うまくいくと、もうクセになってしまうのが、この年代の男の子ですから、あとはこっちのものです。
回数もこなせるし、上手になってくると、私の方がイカされっぱなしになります。
また、男の子は女性のアソコを舐めるのが大好きなので、私は気が済むまで舐めさせてあげます。
私は体型は162センチで49キロ、バストのカップはCでごく普通ですが、アソコは肉付きが良く、コンモリと盛り上がっているので、柔らかくて、感触がいいそうです。
私もペニスを咥えてあげる時は、喉の奥まで入れたり、舌で縫い目を巧みに舐めてあげるという得意のテクで骨抜きにしてあげます。
男の子の方にとっても、後腐れがなくて、セックスできる相手がいることは、かなりのメリットで、都合のいいことでしょうね(私の方もそうです)。
また、同年代の女の子では、できないような、大胆なこともしてあげることができるので、男の子も喜びます。
それは、明かりは消さず、思いきりアソコを開いて見せたり、顔面騎乗をしたり、どんな体位にも応じますし、
一緒にシャワーを浴びて、ペニスを洗ってあげたり、私のアソコを洗わせたり、あのヘアを剃ってもらったり、互いのオナニーを見せ合ったり。
「私のオ○ッコするとこや、ウ○コするとこ見る?」と聞くと、たいていは見てくれます。
トイレは和式便器なので、そういった時、都合がいいです。
以前はオナラをすると喜ぶ子もいて、パンティをずり下げて肛門を丸出しにした姿でバックの姿勢を取り、思いきり放屁して見せたこともあります。
セックス中に膣鳴りがして、「ブッ!」と音がするのも男の子の興奮を煽るようです。
腋毛を生やすと喜ぶ子もいましたし、剃るところを見せると興奮する子もいました。
下着はいつも黒系で、愛液でベトベトになったパンティの匂いを嗅がせたりもします。
パンティは、Tバックよりも、フルバックの形の方が、自然でいいようです。
また、男の子に彼女ができれば、それはそれでかまいません。
私としては、男の子の方が本気になっても困るので、けっして「好き」とか「愛してる」なんてことは言いませんし、
食事を作ったり、泊めたりせず、終わったら帰らせるようにしています。
私の方もセフレと割り切っているわけですから、行為の時以外はドライに接します。
こんなことができるのも30代の内でしょうから、私もそのあいだは、たっぷりと楽しみたいと思っています。
大学生の時に仲良くなったパートの人妻…
大学3年が終わった春休み、付き合っていた1年先輩の彼女が卒業してしまった。
その寂しさを紛らすため、帰省せずにバイトしました。
そのバイト先で35歳のパート妻さんと知り合いました。
彼女はタレントの石野陽子さんに似た美形でしたので、仮名で『陽子さん』と呼ぶことにします。
小柄な陽子さんは、あと20cm背が高ければモデルになれたと思うくらい綺麗な女性でした。
春休みの終わりが近付いたバイト最終日、私は陽子さんともう会えない寂しさでいっぱいでした。
私は陽子さんを好きになっていました。
それは彼女と別れたからだけではなく、本心から好きになっていました。
最後のバイトを終えて帰る時、陽子さんが走り寄ってきて一緒に帰りました。
私のアパートの前まで来て、別れ難かった私は陽子さんに、「あの・・・お茶でもいかがですか?」と誘いました。
陽子さんはニコッと笑って、「そーね、少しだけ呼ばれていこうかしら・・・」と。
陽子さんにコーヒーを入れて、彼女が卒業して別れてしまった事などを話しました。
「そうなんだ。寂しいわね。私も主人がこの春から単身赴任になっちゃったんだ。1年だけなんだけどすごく遠くて。帰ってくるのは月1回が限度かなあ・・・。ねえ、欲求不満は自分で処理してるのね。勿体無いなあ・・・」
「はあ・・・そんなにすぐには彼女できませんから」
「1年間だけ内緒で付き合っちゃう?なんて、こんなおばさんじゃ嫌よね?」
「そんなことありません。陽子さんは素敵です」
陽子さんは小柄でしたが均整の取れた引き締まった体をしていました。
別れた彼女にはなかった熟した女の匂いと大人の色香に目眩がしそうでした。
アソコは・・・灰色の肉ビラが伸びていて、別れた彼女よりもエロい感じでした。
クンニに悶える姿は、まさにセックスを知り尽くした人妻ならではでした。
肉穴を肉棒で突きまくれば、バイト先での美しい人妻さんとは思えないほど乱れて、私の腰を引き寄せて激しく腰をグラインドさせました。
「フウォー、ウォ、ウォーーー」
快楽を貪るように体を震わせてイッてしまいました。
暫くすると陽子さんは少し恥ずかしそうな顔をしながらほつれた髪を手櫛で整えて・・・。
「すっごく良かった。マコト君、まだイッてないでしょ。ねえ、若い男の子が自分でするところ見せてよ」
そう言うと陽子さんはM字に開脚して、アソコを広げて自分で慰め始めました。
相互オナニーで羞恥心を半減させてくれる配慮でした。
私は右手で激しく肉棒を扱き、陽子さんの名前を連呼しながら射精しました。
「ふふ、私の名前を呼びながらピュピュッと出されるのって嬉しいなあ」
ニッコリ微笑む陽子さんは、いつもの綺麗な人妻さんに戻っていました。
1年後、私は卒業して田舎へ帰ることになりました。
涙目で「陽子さん、さようなら」と言うと、陽子さんは素敵な笑顔で微笑んで・・・。
「泣かない泣かない、1年だけの約束でしょ。元気で頑張るのよ」
美しい人妻に惚れてしまった私は、傷心のまま郷里へ帰りました。
それが20年前の話です。
あれから20年、出張で久しぶりに大学のあった街を訪ねました。
取引先のビルから帰る時、階段を下りた角で清掃員の女性とぶつかりました。
「ごめんなさい」
「スミマセン、あっ!」
私にはひと目で陽子さんとわかりました。
年を重ねてはいましたが、石野陽子さん似の美形は変わっていませんでした。
陽子さんは一瞬目が泳ぎましたが・・・。
「え、マコト君?」
「やっぱり陽子さんだよね!」
夜、陽子さんと待ち合わせて居酒屋で飲みました。
陽子さんのお子さんは独立し、ご主人は7年前に亡くなって今は一人暮らしでした。
42歳になった私は、55歳の陽子さんを20年ぶりに口説きました。
陽子さんの体は全く弛むことなく、小柄でも均整の取れたスタイルを維持していました。
7年以上放っておかれた肉ビラを開き、肉芽を弾くと次々と淫汁が溢れてきました。
ヒクつく肉穴が肉棒を求めているのがわかりました。
「マコト君、奥さんと仲良しなんでしょ。こんなに黒くなっちゃって」
陽子さんの唾で黒光りする肉棒を20年ぶりの肉穴へぶち込みました。
「ヒャァ~~~気持ちイイ~」
陽子さんの膣がこんなにもキツいとは20年前は気付きませんでした。
強烈な締め付けで10分と保ちそうにありませんでした。
「マコト君、そのまま中に出していいよ。アウゥッ、中に出して」
「陽子さん!」
大量の精液が陽子さんの子宮めがけて注入されました。
そのまま朝まで眠りました。
翌朝、別れ際に携帯電話を取り出した私に、「今回はたまたま再会しただけよ。今回限りでおしまいにして、いい思い出にしましょう」と言いました。
これから先、連絡を取り合って年に何回か会うと別れ難くなるだろうとは思いましたが、私はそれでも再会した陽子さんを再び失いたくなかったのです。
でも、どんな形であっても必ず来る別れは、深まらないうちの方が悲しみが小さいことを陽子さんは気付いていたのでした。
「そうですね。また、会えるかもしれませんしね。その時を楽しみにします」
帰りの新幹線の車内で、隠し撮りした陽子さんの笑顔を見つめて、「陽子さん、さようなら」と心でつぶやきながらそのデータを消去しました。
ヤリ目ならパート主婦がねらい目!まとめ
いかがですか♪
毎日虚しい日々を送っているパート主婦を狙ってみるのも面白いかもしれません。
パートをしているはずの時間帯は、外出しても周囲や旦那に不審がられることはありません。
また平日の昼間は、旦那の目が妻に届かなくなるので、主婦が不倫をするにはベストな時間帯です。
こんなおいしい話って中々ないですよね。(笑)
あなたも一度試してみてはいかがでしょうか!
いや…それって時間がかかりすぎるのでイヤだと思ったあなたには、即会い即挿れできる出会い系をお勧めします。