【Jメール】不倫願望主婦がワンサカ生息してる出会い系だった。

不倫や浮気といえば、以前は男性がするものというイメージでした…でも最近は、不倫をしている主婦が増えているんです。

「子育て世代」と呼ばれる30代、40代女性の5人に1人は不倫や浮気をしている という調査結果があるくらいです。

【Jメール】不倫に走る主婦たち

普通の主婦が不倫に走るのは…
・日常生活に刺激がないから
・精神的に満たされていないから
・夫に不満があるから

毎日同じことが繰り返されるだけの退屈な日々、それにもまして専業主婦は狭い人間関係の為社会から取り残されている感があるようです。しかも結婚生活が長くなれば、お互いに不満が出てきます。

【Jメール】主婦が不倫に走るキッカケは?

子育てが一段落して自分の時間が増えることがまず考えられます。

自分の時間が取れるようになって、習い事を始めたり仕事を始めたりすることで一気に人間関係が広がります。そして出会いも増えるんですネ。

【Jメール】不倫にはしる主婦の特徴

承認欲求が強い女性が多い

「女性としてもう一度みられたい」
「自分の存在価値を認めて欲しい」
「もっとかまって欲しい」
そんな女性が不倫にはしって、自分をもう一度女性として見てもらって輝きたいと考えています。

寂しがり屋の女性が多い

夫が仕事で忙しかったり、相手をしてくれないことで寂しさを感じて不倫にはしるようです。

恋愛経験が少ない女性が多い

恋愛経験が少ないまま結婚した女性も不倫にはしる傾向があるそうです。恋愛経験が少ないと男性にチヤホヤされたりすると落ちてしまうみたいです。その結果不倫してしまうようです。

【Jメール】不倫したがってる女性を落とすには…

不倫する女性の特徴を良く考えて行動すれば案外うまくいくかもしれません。

恋愛経験の少ない、かまってちゃんで寂しがり屋の女性なのでとにかくマメに連絡して褒めまくる(笑)。

そこまでしなくても、まずは褒めることは絶対ですネ。それと相談ごとにのってあげることが重要です。

【Jメール】には実は不倫願望主婦が多かった!

はい、ここからは筆者の体験談になります。

Jメールって何となく業者が多くて普通の主婦は少ないだろうと思っていたんです。

なので登録してから、ずっと放置してました。

それでもって、たまにはコロッケ主婦と遊んでみようかなと考えて…

Jメールを久しぶりに覗いてみたんです。

それで、40~くらいの女性でしかも主婦を検索してみました。それで、適当に4人にメールしてみました。内容的にはワリキリだったら会いましょうみたいな感じのメールを入れたんです。

「それは何ですか?」とか「私は違います」とか「エンコウしてるんですか?」と返事が4人からかえってきたんです。

「え~っ!」と思いました。ワクワクメールやハッピーメールでは、こんな感じでメールを入れても黙殺されて返事かえってこないんです。

ちょっと焦ってしまいました。それで急遽方針転換してセフレづくりに変えました。

【Jメール】メールした主婦は不倫願望をもっていた(笑)

自分としては、プロフもあまり見ないで残ってるポイントを消化するくらいのつもりで出したメールだったのですが…

返ってきたメールからプロフを見たら、共通点がありました。

A子のプロフ
B子のプロフ
C子のプロフ
D子のプロフ

D子さんは、あまり共通点はありませんでした。
他の3人は、プロフの興味あることのところに「セックスフレンド」「不倫・浮気」 があるんですネ。

ということは、Jメールで「プロフの興味ある事」にセフレとか不倫・浮気がある女性めがけてメールを出せば返信率が高いということが判明しました。

というか、知ってる人はもうすでにやってると思いますが…(笑)。

でも4人とメールするとあっと言う間にポイントがなくなって…3,000円分購入しました(笑)。

まだこれって現在進行形なので、本当にセフレにできるかどうかは定かではありません(´;ω;`)ウゥゥ

また今後の展開があったら、続きを書きます(笑)。

はい…

進展ありました。4人中2人はキャッシュバッカーぽいので途中でやりとり休止。 もう一人はノリが悪かったので放置…。

最終的にはD子さんとお会いできました。D子さんにポイントが少なくなってることを知らせて、ラインでのやり取りをお願いしました。何回かやりとりをして、お寿司屋さんで軽く飲んで色々とお話しできました(笑)。この物件は継続中…。

Jメールでやり取りして、直メやラインに乗り換えようとして…あまりのってこないようだとキャッシュバッカーと判断しました。違うかもしれませんが…

ただむやみにメールやり取りしても1通70円なのでバカになりません。早めに判断した方が傷が浅くてすみます。

でもJメールのメール送信7ポイント は高すぎですよね~。ワクワクメールやハッピーメールが5ポイントなのでジワジワとボディブローみたいにきいてきます。

そうは言っても、Jメールって淫乱そうな女性や人妻が多いんです…。

なので、セフレを見つけやすい出会い系サイトなんです(笑)。

 

ミントC!Jメール

 

出会い系の人妻は美味しい~体験談

SNSを頻繁に更新する人妻はやれる
出会い系で一番気軽にセックス出来るのは、
やっぱ人妻や主婦なんだよねー。

ガキと違って大人だから割り切ってるし、
援交目的のおばさんもいるけど、
単純に欲求不満でムラムラして我慢出来なくなっている
痴女な奥さんも多いんだよ。

それで、俺は新しいセフレのスケベな主婦を探すために、
いつものように自宅のパソコンでメタルをBGMに、
SNSで人妻を物色

でもその日は、
なかなか好みのエロい人妻が見つからず、
時間だけが無情に過ぎていくそんなある時。

先週メッセージを送った人妻から
返信メッセージが届いていた。

タイトルが
女「RE:はじめまして」
といった月並みのよくある返し。

とりあえず、俺は人からくるメッセージは、
一通り読まないと気がすまない性格なので、
こんなタイトルでも読んでみることにした。

その前に、俺がどんなメッセージを送っていたかというと

俺「普段の生活を退屈と思っていませんか?」

俺「少し羽根を伸ばすつもりで、
気分転換でもしてみませんか?」

と、垢BAN対策としてかなり遠まわしに
不倫を匂わす文面送っている。

そしてこんな文面に対して向こうから
届いたメッセージ内容は

女「んー少し文面の本質がわかりにくいのですが」

そらそうだろ。

垢BANされたら元も子もない。

上記のメッセージに続いて

女「暇つぶしに気分転換はしてみたいです。」

どうやら、その人妻は子供が高校を卒業し、
春から地方の大学にいくことが決まり、
手がかかる子供が親元を離れたことで、
時間に余裕ができたようだった。

少しでも食いついてくると、
もうこれはずっと俺のターン。

即座にメッセージを返す。

俺「ご返信ありがとうございます。」

俺「では、明後日の月曜日に△△で13時に待ってますね」

俺「これ私の本アドレスなので、
あとから空メ送っておいてください。」

人妻「はい。わかりました。」

まぁ食いついてきた人妻は
大概すんなり話もすすみやすい。

そしてその後、慎重に写メ交換をした後、
月曜日までこのwktkをどう抑えるようかと考える。

顔は写メを見る限り、
芸能人で言うと麻木久仁子に激似の
可愛らしい童顔熟女だった。

年齢は40代半前半ぐらいかな

1枚だけじゃ判断しづらいので2枚目3枚目を要求する。

俺「きれいですねー。他の角度からの写メはないの?」

女「ありますけど、必要ですか?」

俺「うん。見てみたいです。」

女「じゃあ送ります。」

メールが届く。

そこには、ちょっと古臭いポーズで笑みを浮かべながら写る
麻木久仁子似の人妻がいた。

本物だ!俺は一気に気分が高まった。

これは大当たりだ!

瞬時に勃起する俺のチンコ。早すぎだよ。

俺「やっぱり可愛いね。」

女「そんな事ないですよ。」

俺「月曜日が楽しみです^^」

などと、月曜日にブッチされないよう
に日曜日にも適度に色々メールを送っていた。

─月曜日朝

時は来た!

俺のチンコは即座にマックスに達した。

俺「おはようございます。
近くに着いたらまた連絡しますね。」

女「おはようございます^^
わかりました。
ちょっと本屋寄ってからいきますね。」

俺「オッケー。」

女「今着きました。」

俺「もうすぐ着きます。格好を教えて下さい。」

女「薄いピンクのジャケットに中は白のワンピースです」

いた!!あの女性だ。

遠くで顔見えないが、
同様の格好した美魔女を見つけた。

この瞬間が1番緊張する。

次第におばさんに近づき
顔がはっきり見えて来る。

胸はドキドキ鳴っていた。

はっきり顔が見える所まで近づいた。

人妻の顔を見る。

可愛い!!写メの子と同じだ!!

俺「やあ、お待たせ」

俺は声をかけた。

女「あ、どうも」

相手はぺこりとお辞儀をした。

俺「じゃあ、行こうか。」

「はい。」

並んで歩き出す2人。

俺「月並みだけど、実物はさらにきれいですね」

女「そんなこと・・・」

俺「いや本当に綺麗ですよ。」

女「ありがとうございます^^」

これはおべんちゃらなどではなく、
本当にそう思った。

そんな話をしていると、
最近出来た紅茶の美味しい喫茶店の前についた。

俺「あ、ここです。」

女「おしゃれですね。こんな店よくご存知で。」

それもそのはず、
こういった店探しは日常茶飯事だ。

よさげな店をネットで見つけたらあらかじめ自分で立ち寄り、
確認することにしている。

俺「では、お先にどうぞ」

女「中は外とはまた違って落ち着いた感じで、
非常にリラックスできる感じですね」

俺「○○さんに似合うと思って今日はここを選びました。」

そう言葉をかけてやると、
少し笑みを浮かべてくれた。

もう俺はその笑みだけでイッてしまいそうだった。

俺「○○さんって普段こういった感じで
人にあったりするの?」

女「いいえ全くです。」

女「女子会で集まっている主婦達は
結構やってるという人はいるのですが」

そんなことは俺の方がよく知っている。

ニュースにもなっていたくらいだ
そういった奴らを食うのが俺の仕事だからだ。

俺「緊張してない?」

女「してないって言ったらウソになりますが、
今は少し気分がいいです。」

そらそうだ、普段、何も刺激のない生活を送っていると、
こんな俺と一緒に外にお茶するだけでもだいぶ気分はかわる。

当たり前の話だ。

紅茶とお店オススメのチーズケーキを食しながら、
話も少しだんだんとエッチな方向へ変わっていく。

俺「最近ご無沙汰ですか?」

女「えっ?!」

いきなりのフリにびっくりしたのだろう。
まんまるのおめめがさらに丸くなった彼女を見て、
俺はさらに興奮を得た。

そしてもう一度。

俺「最近ご無沙汰ですか?」

女「は、はい。」

俺「そう、じゃちょっと今日どうかな?
そういったの嫌いじゃないんでしょ?」

女「で、でも。」

俺「悪くはしないですよ。」

女「・・・」

ここは押すしかない。

今まで大体こうやってついてきた女は
軽くこの言葉で道を外したものだ。

俺「僕はあなたを知りたいんです。」

女はだんだんとモジモジとしだし、
次第に顔も紅潮していく。

愛液が出てきてるサインだ!

またこれもかわいい。

女「わ、わかりました。」

ひたすら押し捲ったあげく、
そう、これは決まっていた結果である。

その言葉が聞きたくて、
こういったことをしてるといっても過言ではない。

そして落ちた瞬間、
すぐさま俺はレシートを手に取り精算、
二人で店をあとにした。

ホテルまでの道中、最初とは違い、
少しカラダを寄せ合いながら歩くようになっていた。

俺「ちょっと冷えるよね」

空は晴れていてもまだ暦上では3月という肌寒い季節。

彼女の手もかじかんでいるのを見て、
近くの薬局によることにした。

俺「薬局よっていくね。」

薬局に入るとすぐにカイロを手に取り、
そして大き目のコンドームをカゴの中にカイロと一緒に入れる。

俺「僕これぐらいじゃないと、
ホテルに置いてるゴムじゃ、きつくて入んないんだ。」

そのコンドームを見るや否や女はあっけに取られる。

そう、こんなサイズのものが
私のナニに入るのかしらと思わんとばかりに。

女「お、大きいんですね」

俺「へへ」

薬局からでた俺達は、
またHOTELへ向かう道を寄り添いながら歩いていく。

俺「ここらへんは地元から離れているから
気兼ねなしに歩けるでしょ」

女「そうですね。」

もちろんホテル街は地元から離すのは常識。

俺的にも彼女的にもそっちのほうが
都合がいいからだ。

そうすると、やっとお目当てのホテルが
だんだんと姿をあらわしてきた。

ホテルに到着。

もちろんラブホテルではなく、普通のホテルだ。

そこは彼女にも気を使ってのこと。

そっちのほうが連れ込み易い。

女「ラブホテルを想像してました。」

俺「ラブホは周りの目もあるし、
こっちの方が何かと安全なんだ。」

女「へぇ」

あまりそこらへんは気にしていないみたいだ。

まぁそんなことはどうでもいい。

俺は今にも襲い掛かりたい気持ちを抑えながら、
部屋のキーを受け取った。

部屋に入るや否や。

とりあえずお風呂に入ろうと俺はすすめた。

何せ、この冷え切った体を温めたいからだ。

その彼女も

女「そうですね。」

まぁそうだろ、こんだけ寒かったんだ。

エアコンのきいていない部屋より、
シャワーやお風呂で温まるのが一番だ。

俺「どうする?一緒に入る?」

一瞬ためらう彼女

俺「よし、入ろう!」

と無理やり押し進めると、

女「はい」

と頬を赤く染めながら頷いた。

どうしても脱いでいるところは見せたがらなかったので、
俺は先に風呂に浸かって待っていることにした。

そうしたらタオルで上下を隠した彼女が
ゆっくり風呂場のほうに入ってきた。

俺「タオルをとってみせてよ」

ここでも一瞬ためらったが、
スルリスルリと彼女は恥ずかしながらタオルを下ろし、
少し大きい乳首と薄いアンダーヘアーを俺に見せてくれた。

乳首はまだ褐色がかってなく、
胸は綺麗に上にツンと向いた形だった。

想像以上の彼女の裸体に俺は即勃起した。

彼女が風呂に浸かってくる。

俺はすぐさま乳首を人差し指でツンっと
上から下に下ろす感じで触ってみた。

女「あっ」

少し敏感なのか、か細い声で
やらしい吐息とともに声こぼしてくれた。

しかし、ここのホテルの風呂は狭い。

お風呂プレイは次回以降に持ち越しと決め、
踊る俺の下心を背に、体を温めるだけで一緒に風呂をでた。

風呂からでて、バスローブに包まる二人。
彼女の少し火照った首もとの肌がエロく感じる。

そして少し濡れた毛先。

そんな髪を乾かすことなく俺達はベッドに寄り添った。

どれくらい時間が経っただろうか。

ベッドに入り二人で見つめ合っているだけの時間がすごく長く感じた。

彼女のつぶらな瞳がずっとこっちを見ている。

俺も目を反らさずにいたが、
少し口元に目をやると、
ウェットな唇が目に入った。

やらしい唇をしてやがる。

その唇を奪ってやろうと、ゆっくり顔を近づけると、
彼女はそのつぶらな瞳を閉じ、
俺の押さえ切れない気持ちを察してか、
自ら唇を寄せてきた。

濃厚に絡み合う舌。

よっぽど溜まっていたのだろう。

「クチュピチャ」

と、やらしい音を立てながら続く接吻。

俺もビックリするくらいのディープキスをし続けた。

まったくやらしい主婦だよ。

そして女はキスをしながら、
そそり立つチンコに手をあててくる。

ほんとやらしい奥様だ。

「あぁ、あっ・・・。」

捻じるように触ってくる。

「はぁはダメだ」

これだけでイキそうだ・・・。

俺「○○さん。もう我慢できない・・・。」

我慢が出来なくなった俺は、
女のバスローブはだけさせ乳を
鷲づかみにし乳首にむしゃぶりつく。

「チュパチュパジュル」

擬音がフェラチオのように聞こえるが、
これくらい激しく女の乳首に刺激を与えると、
女は小さく「あっ」と喘ぐだけだった。

どうせならもっと淫れさせてやろうと、
今度は俺のゴールドフィンガーで○○のマンコをいじくり倒す。

「ネチョピチャクッチャピチョピチョ」

女「あぁ~あっ!あ~ぁ」

そう!この声だ。この声を待っていた。

○○が喘ぎ声を出すたびにネチョネチョと指に滴りつく愛液。

ちょっと臭う愛液もこれまた一興。

今度は俺の反り返るチンポを愛撫させる。

最初は裏筋を根元からカリの部分まで
デローン舐め上げる○○。

俺はその時鳥肌が立つくらい震えた。

そして、「チロチロ、チロチロ」

とカリの部分と亀頭を舌先で舐めてくる。

「お、お、おおぅ」

思わず俺の口から気持ち悪い吐息が漏れた。

その後、一気に咥えだし俺の玉袋を左手で優しく触りながら、
顔を上下に激しくディープスロート。

「ジュボボ、ジュボボボボ!」

清楚な顔して、風俗でも味わったことのないフェラチオに、
俺は圧倒されるだけであった。

俺「そろそろ入れるね」
と小声で呟き、○○の愛液で
濡れまくったマンコにチンコを撫で付ける俺。

もうこの時には薬局で買ったゴムのことはすっかり忘れていた俺は、
○○の小陰唇の感触を楽しんでいた。

「にゅるり」

と膣口からゆっくりと入る俺のビッグマグナム。

○○もゴムのことを忘れ、

女「ア、アッ・・・」

と奥へ奥へと入っていく度に吐息を漏らす。

○○のマンコの中はとても気持ちがよく。

なんと言ってもシマリがいい。

そして、ゆっくりと俺は腰を振り始めた。

女「アッ、アッ」

と普段見るAVとは違う小さな喘ぎ声。

そして、次第に二人の体はねっとりと汗に包まれた。

「ハァハァ、ングッ。…ハァハァ」

女「アン、ゥウ、ウーン」

徐々に声を荒らげてくる○○。

シーツにしがみ付いた手がだんだんと強くなる。

今にも破れそう。

そして、○○は俺の背中に手を回し、
再度キスを要求する。

○○の顔を見つめながら腰を振り続ける俺。

すると動物的本能か、○○は

「バックでして」

と俺に声を掛けた。

パンパン、スパパン

と、リズムよく激しく高速ピストンで突く俺。

○○はもっとくれと言わんばかりに、高く腰を突き上げる。

そして俺はその意思を汲み取り、
ぎゅっと○○のお尻を鷲づかみにしながらさらに激しく突いてやった。

女「ア、アァァ」

と次第に○○の喘ぎ声が大きくなっていく。

「パンパン、スパパン」

日頃の運動不足が祟り、31歳とはいえ、
そろそろ少し疲れが見え始めてきた俺は、
○○を上に跨がせ、騎乗位に体位を変えた。

女「うっう、ンー・・」

と自ら腰をくねらせ、
自分のピンポイントに感じる性感帯に
只管あててくる○○。

よっぽど気持ちがいいのだろうか、
○○の目は最初に会ったときとは違ったトロけた目をしていた。

「フゥ…」

息が整った俺は再度正常位にもどし、
残った力を振り絞りながら腰を振り始めた。

「ア、ア、アァァァ」

○○の声がさらに大きくなる。

女「俺さん、イ、イィ、イキそう・・・。」

と○○と気持ちよさげな声で言ってくる。

すると俺は○○を強く抱きしめながら、
さらに腰を振り続け絶頂の時を迎える。

俺「あ、あぁ、もうダメだ。。イ、イっちゃうよ?」

女「う、うん、い、いっぱい出してぇ・・・」

ドピュッ!ドピュ!

ドクンドクンと脈打ち流れ出すザーメンが、
○○の中へ注ぎ込まれる。

この日の為に土日オナ禁をしていた
俺のザーメンは止まることを知らない。

ようやく出し尽くした俺は、
マンコから滴り落ちるザーメンを尻目に、

○○に倒れがかるかのように抱きピロートークを始めた。

俺「ハァハァ、き、気持ちよかったよ」

女「ハァハァ、私も…」

俺「…ハァ、○○さん思ったよりエッチでびっくりしたよ。」

女「///」

と○○は舌を小さくペロっとだしながら
笑顔を浮かべるとすぐにシーツで顔を隠した。

本当に主婦はスケベで可愛い生き物だわ。

 

 

普通の主婦が…

若い男達に玩具にされた私…

私は47歳になるごく普通の主婦です。

普通と言っても、Mが強く欲求不満な女です。

こんな私が、ちょっとした出来心から若い男達に1年間玩具として扱われていました。

全てを書く事は出来ないので、ほんの少し教えたいと思います。

私は21歳の時、5歳年上の旦那と結婚し直ぐに子供を授かりました。今ではもう、2人の子供(姉妹)も独立し

両方共に結婚し(嫁いだ)孫もいます。旦那は30代までは、結構Hが大好きで頻繁にSEXをしていました。

時には、SM系のプレーや青姦・外での露出などちょっと変わった事も体験しました。

しかし、40過ぎると(旦那は45歳)急にSEX回数も減り、今では半年に1回程度になりました。
私は露出やSMプレーのお陰で、年を取るにつれ欲求不満になってきました。

いつも、旦那が会社に行くと、リビングでオナニーをする日々です。

(リビングだと外から見えるかも?と思うと興奮するんです。しかも配達員も来るので、下着付けないで受け取ったり!)

そんなある日、夫が”たまには体動かすか!ボーリングでもどうだ”と言われました。私は久々のデートと思い2つ返事でOKしました。

昔は良く2人でボーリング場でデートしたものです。私は浮き浮きしキャミソールに上着を羽織り、下はタイトな短めのスカートに着替え

夫の前に行きました。(もちろん夫が喜ぶと思ったんです)夫は、”ボーリングにその格好は無いだろう”って不機嫌でした。

私も”じゃ着替えるから”と言うと”いいよ、そのままで急ごう”と言うのでそのまま出かけました。

ボーリング場は、結構空いていて私達は1番レーンになりボールを選ぶと、早速夫は投げ始めました。1ゲームも中盤になる頃、隣に3人組の男性客(20代前半)が、来ました。

私達は気にする事無く続けていると、男達の目線が気になりました。

夫は、男達とは背向けに座っていたので、分からなかったと思いますが、私は正面で向かい合っているのでハッキリ分かりました。

男達は、私のスカートの隙間に目が入ってました。今日のスカートはちょっと短く座ると擦り上がるので、正面からはパンツが見えているかも知れません。

私は、ドキドキしました。久々の露出感覚が蘇ったのです。

私は、投げる時もちょっと大胆に投げ、スカートが若干擦り上がるのが分かりました。

夫はそんな事とも知らず、全く気にしていない様子でした。1ゲームが終わり、2ゲーム目に入りました。私がトイレに向かうと男達もトイレについて来ました。

トイレに入り出ようとした時、男達が寄って来ました。

男1「奥さん綺麗ですね。俺達と遊ばない」

私 「えっでも夫が居ますから!」

男2「旦那居なければいいの?」

私 「そんな訳じゃないけど!オバサンをからかっているんでしょ」

男2「そんな事無いよ!お姉さん綺麗だし、一緒に遊びたいだけ」

男3「良いじゃん!遊ぼうよ。あんな親父ほっとけばいいよ」

私は、久々にナンパされ興奮した。今まで味わった事のないドキドキ感だった。

私 「じゃ、夫にちょっと言ってからね」

男1「俺達の事言うのかよ!」

私 「ん~ん、上手く別行動するから」

男3「これ、携帯番号。うまく別れたら連絡ちょうだいね」

私 「分かった」

そう言って夫の所に戻った。2ゲーム終了し、私は夫に”私買い物するから先帰る?”って言うと

”そうだな俺は帰るよ。ゆっくりして来ていいぞ”って言われた。

私は、夫と別れ男達の携帯に電話をした。男達とカラオケBOXで待ち合わせ、一緒に歌った。

酒も出て、一緒に飲んだ。男達は、相変わらず私のスカートの隙間を気にしている。

大分酔って来た頃、遂に男の1人が隣に座り、いきなりキスして来た。”えっ”と言うと、綺麗だ!って言われ

嬉しくて、”本当!”と言うと胸に手を入れ揉み始め、ついに”あ~っん”て声を出すと、スカートの中にも手が入り

パンツの上からマンコを摩られた。もう私のマンコはビッショリで、男達はパンツを剥ぎ取った。

”ここじゃまずいな”と言う事で、そのままの格好で、ホテルへ向かった。

私の服を脱がせ、1人にお姫様だっこされるとそのまま風呂へ、そして3人に体を洗われその場で、3人のチンポを咥えた。

それぞれ1回抜くと、ベットへ連れて行かれキスする人、胸を舐める人、マンコを舐める人と一度に同時攻撃で、私は味わった事のない快楽だった。

舐め攻撃で逝ってしまうと、男達は、まだまだと言わんばかりに

さらに激しく舐め回され、3回は逝ってしまった。私は、もう欲しくて”早く頂戴”って言うと代わる代わる挿入された。

一通り挿入されると、優しくキスしてくれた。夫の不干渉がとても寂しく感じていた私には、彼らを好きになるのに時間はかからなかった。

お互い携帯番号・アドレスを交換し、また会う事を約束した。

・その週の月曜日

夫が会社に出かけると、彼らから連絡が来た。(彼らは大学生とフリーターで昼間は時間があった)

私は、若く露出の多い格好(昔よく夫が望んで買って着た服だった)をして出かけた。ホテルは味気ないからと言い

彼らの部屋で1プレーすると、今度は彼等のマンションの屋上に行き、全裸にされると金網に手を付け後ろから挿入された。

下からは見えないが、ちょっと高いビルからは見える所だった。私は、見られる!という感覚から凄く興奮し、何度も逝った。

その日から、毎日の様に彼らに呼び出され私は、ホテル・公園のトイレ・屋上・映画館と色々な所で、SEXをしました。

でも、私は後悔などなく昼間の寂しさを埋めていたのかも知れません。

*男1(純) 男2(啓太) 男3(正人)  私(真美)  全て仮名になります。

・4月の花見

彼らと知り合って2ヶ月が過ぎた頃、純君がみんなで花見をしようと言う事になりました。私は、昼間だけなので彼も昼の計画を立ててくれました。

自宅から電車で直ぐの高台に花見の場所がありました。でも、一般の人はあまり居ない場所でした。

その日は、ワンピースにパーカーを羽織って出かけました。待ち合わせ場所に着くと、純君が私を自販機の影に連れ込むと、パンツを剥ぎ取った。”こんなの要らないよ”そのままの格好で、電車に乗り現地に向かった。

電車から降りて、山道を登ると山の斜面にいっぱいの桜が咲いていた。山道から草むらを入り奥に進むと、街が一望出来る場所に出ました。

そこにシートを広げ、持って来た弁当を私が出すと”お~うまそ”って啓太君と正人君が言ってくれた。”ありがとう。嬉しいわ”と言い4人でシートに座り食べ始めた。辺りを見回しても人気は無かった。

普通の人は山道からもっと奥に、整備された場所があるので、そこで行なっているんだと思う。実際山道を登って来る時は、数人一緒に登って来たのだった。

純君が”さぁ飲もう”と酒を出し、私も一杯と飲み始めた。1時間もすると、4人はかなり酔い私は、全裸にさせられていた。

シートの真ん中にお尻を上にしてでんぐり状態にされると、純君がお尻の穴に桜の枝を刺し”花見だ~”って言った。

正人君も啓太君も枝を折ると私の穴に入れ始めた。数本入った時、”痛いよ~”って言うと穴にローションを塗り、もっと入るだろうと結局10本は入れられていた。

その後、3人にバックで挿入されみんな何回か私の穴の中に発射した。一通り終わると、私を抱きかかえ、M字状態で見晴らしのいい街に向けた。”見えちゃうよ。お願いやめて”と言っても聞くハズも無かった。

私は”駄目”と言いながらも、マンコからはダラダラと液を出していた。

啓太君がロープを出して、私を縛り始めると近くの桜の木にタイルを巻いてそこに私を吊るした。M字状態で吊るされマンコにもバイブを挿入した状態だった。

すると、純君が”みんなに味わってもらいな!”と言い、3人は居なくなった。

”ちゃっと待って!どうするつもりですか?”と言うと、振り向きながらニコッとして草むらに消えたのです。

10分位して男の話声が聞こえ、迎えに来たと思ったら、全く見た事のない人達でした。”本当だぜ!いいんだってよ”

男達がそう言うと、私に近付き”凄いな!別品さんだな”ってマンコを舐め、男4人に回されました。しかも中だしされ私は、縛られたまま抵抗も出来ず、ただ涙が流れていた。

マンコからは、ダラダラと精液を流しお尻の穴にも入れられヒリヒリしていた。虚しく風に揺さぶられていると、純君達が戻って来て、”良かったか?そんなお前が見たかった!ちゅ”っとキスをした。私に服を着せ夕方4人で帰路に着いた。

・夏の海水浴

8月になり熱い日が続いた。私達も室内のSEXは熱く、みんなで海水浴に出かける事になった。

私の水着は正人君が用意してくれたのだが、白の小さめのビキニで、下は結構V型だった。小さい為か、私のふくよかな体には食い込んでいた。

胸も半分出ているのです。”こんな小さいのじゃ毛がはみ出ますよ”って言うと、”そうだな!剃れ”

って言うと、毛を剃り始めた。結局全て剃られパイパンになった。初めてだった。まぁ今では夫に見られる事も無かったので、いいのですが…。(私の3サイズは 92.68.97のぽっちゃりです。顔はまぁ童顔で結構可愛いと言われます。)

そんな水着を着て、4人で海水浴場へ向かった。流石に混んでいました。純君達は、浜辺の端の方に場所を取り早速海へ向かった。

私も一緒に行くと、海の中で直ぐに下のビキニを取られた。”えっ 返して”って言うと”取ってみな!こっちだよ”と沖の方へ泳ぎだした。

私も泳いで追いかけると、純君が後ろに回って、私のバックから挿入し始めた。”動くな”私は彼の精液を受け入れた。その後も2人の精液をマンコに受け止めると”出すなよ”と言いビキニを返してくれた。

ビキニを履くと砂浜に戻った。シートに横になるとマンコから”タラ~”っと流れて来るのが分かった。

私は、トイレに向かおうとすると、純君が”そのままでいい”って手を引っ張った。私は結局そのままの状態で、マンコからタラタラと精液を垂らしながら過ごす事になった。

周りを見ると、男達の視線を感じた。もちろんこんな格好の私は、周りからみたらイイ鴨かも知れない。

波打ち際で正人君と遊んでいると、大きい波が来て私達目がけてザブ~ン!!!”もう~凄かった”

純君達のいるシートを見ると、純君達よりも、周りの男達が私を見ていた。”えっ”と思うと正人君が”取れてるよ”って耳元で囁いた。

私は、胸元を見てびっくり!ビキニは外れて、Fカップの胸が丸出しだった。”え~”っと胸を隠すと正人君が私の手を後ろから引っ張って胸を露わにした。

私は、恥かしさから、顔をそむけた。すると純君も走って来て、一気に下のビキニを下げた。

”ダメ!”私のパイパンが数人の男達に披露された。私は、抵抗する事も出来ず前を見る事が出来なかった。

そのまま、純君は私を海の沖に引っ張りまた、後ろから挿入された。その時”お前は最高だ!俺の最高の女だ!なぁ真美”

と囁いた。私は”うん”と頷いた。水着を直し、浜辺に戻るとシートを片づけ車に向かった。

もちろん、周りの男達が私をずっと見ていたのは言うまでも無い。

私達が車に戻ると、”そこの松林の中で着替えるといい”と言われた。私は仕方なく松林に入った。松林の中と言っても駐車場からは場所によって中が見えた。

私は、見えない所を探しビキニを脱ぐと啓太が来て、服を全て持っていった。

私は、全裸で松林の中に隠れていた。駐車場を見ると、純君の車が出て行った。”嘘でしょ”私は、全裸で放置された。

よく見ると、所々に私の服が置かれていた。私は、見つからない様に服のある所を目指した。もう少しと言う所で、目の前に男達が立っていた。

さっきの男たちだった。”こんにちは、いい格好ですね”って手を引かれ松林の中で、彼等にも回された。

知らない人なのに私は、何度も塩を吹いて彼等に逝かされた。もう止める事も出来ず”もっと入れて下さい”

と言うと、彼等は疲れ果てるまで何度も挿入した。体中、精液だらけで松林に放置された。もう意識も無くなりそうな時純君が戻って来て、体を洗い流してくれた。

”やっぱり遣られたか?帰るよ”と言い車に乗った。

彼らの行動は、ドンドンエスカレートし私はもう、彼らから離れる事も出来なくなっていた。彼らと会ってから半年で私は、何十人のチンポを咥え込んだか分からない。

元々夫に調教され、普通のSEXでは満足出来なかったから

彼等の異常なSEXは私に興奮と満足感を与えてくれたのだった。

こんな生活を送っていても、夫は全く気付く事も無く、今なお夫婦として暮らしている。

 

 

 

 

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