不倫セックスの醍醐味と言えば、背徳感を抱きながらのセックスでしょう。
旦那さんに悪いという罪悪感に反比例して、プレイの興奮度は増していきます。
一つ一つのプレイに緊張感があり、女性のドキドキとした心の震えがこちらにも伝わってくるのです。
そんなドキドキ感をあなたも味わってみませんか!
人妻は魅力的…
人妻を好きになりそうになった経験はありますか?
職場の同僚や自宅の近所の主婦など、男性が人妻と接する機会は意外とたくさんあります。
他人の奥さんに対してふとした瞬間にドキッとして後ろめたい感情を持ってしまった人も少なくないはずです(笑)。
人妻の承認欲求を満たしてあげる
女性は家庭に入ると、社会との接点が少なくなります。
家にずっとこもっていたら、誰かと話したい、接してみたいと思うのに加え、誰かに認められたいという気持ちも強くなるのです。
その承認欲求をまずは満たしてあげましょう。
そのためには、否定的なことは一切言わず、笑顔で頷いてあげたり、相槌を打ってあげることがとても大切です。
そうすることで人妻との距離はぐ~んと縮まります。
距離を縮めて一線を越えてみましょう!
人妻と一線を越えることは、言うまでもないことですが反道徳行為です。相手の家族を壊すことにもなり兼ねません。
手軽に会えてお互いに性欲を満たせて、だけどそれ以上の関係にはならないという、割り切った関係が理想ですね。
では魅力的な人妻は、どこで探せばよいんでしょうか?
まずは、出会い系で探してみましょう。
人妻と出会える「出会い系サイト」
マッチングサイトって最近では雨後の竹の子みたいにたくさんあります。
でも人妻と出会えるのは、マッチングアプリではありません。マッチングアプリは基本的に独身の男女が登録して使うものです。既婚者は、登録できません。
なので人妻をターゲットにするならマッチングアプリを使うのはNGです。
あなたが妖艶な人妻と知り合いたいと考えているなら、「出会い系サイト」に登録しましょう。
出会い系サイトは、独身か既婚かは問題ではありません。出会いが欲しい男女が集まっているんです。
しかも出会い系サイトって…テレクラやツーショットダイヤルからの進化版として登場したようなものですから。(今では健全な出会いという訴求をしていますが)
人妻と知り合えるお勧め「出会い系サイト」
特にJメールという出会い系サイトには、オトナの関係を築きたい女性がわんさか登録しています。
プロフ検索をすると、30代の既婚女性が多くいるのにビックリしますよ。
彼女たちの目的はもちろん、体だけの関係ですね。
なので、背徳感を味わいながらドキドキセックスをしたいと思ったら…
是非、Jメールを覗いてみて下さい。
出会い系で人妻と出会うとこうなる
結婚して6年経つ主婦です。
子供が出来てから主人とセックスの回数が減り、ここ1年まったくセックスをしておらず、完全にセックスレスになりってしまいました。
淋しくなった私は、勇気を出して出会い系サイトに登録してみました。
その時に出会った男の子の体験談をします。
私が出会い系サイトにプロフィールを載せるとすぐにものすごい反応がありました。
いろいろ迷ったのですがメールの内容が誠実そうだったので、5才年下でしたが25才のサラリーマンをしている方と会うことにしました。
主人には久々に昔の友達と会うということにして子供は実家に預けました。
待ち合わせ場所で待っていると、サイトの写メで見たとおり爽やかな感じの方がやってきました。
私は久々のデートでとてもドキドキしてました。
まず挨拶を交わし、彼の知っているお洒落なお店に食事に行きました。
食事しながら色々な話をして盛り上がり、私も久しぶりにいっぱい笑いました。
お酒のせいもあるとは思いますが、こんな気持ちが高揚したのも久しぶりで、話してるだけで体が熱くなっているのが自分でもわかりました。
話をしながら彼の目を見て、この人はどんなセックスをするんだろう?とエッチな想像をしました。
そうして楽しい食事が終わりお店を出ると彼が、
「これからどうする?」
と聞いてきたので、私は我慢出来ずに、
「2人きりになりたいなれる所に行きたいな…」
と大胆なことを言ってしまいました。
そして二人で腕を絡ませて駅の近くのラブホテルへ…
会って間もない人でしたが、私も人肌恋しかったので、早く抱き締めてもらいたい気持ちでいっぱいでした。
正直言うと主人とはセックスレスだしセックスしたかったんです。
そして部屋に入ると、お互いソファに座り、そこで彼は私を抱きしめ優しくキスをしてくれました。
私は久々だったのでキスだけで思わず「あっ…」と感じてしまいました。
お互いの舌を絡ませ、濃厚なディープキスをしました。
彼は私の服をだんだん脱がしていき、首筋や乳首に舌を這わせてゆっくりと舐めてくれました。
そして私のおっぱいに顔をうずめたり、強く揉んだりしてくれました。
もう乳首は硬く突起し敏感になってしまいちょっと触られるだけで感じてしまいます。
「あぁ~ん、すごい気持ちい~」
と言葉を漏らしてしまいました。
2人でベッドに移動して、また舌を絡ませ濃厚なディープキス。
「ねえ、どこが一番感じる?」
と彼が聞いてきたので、
「クリトリスかな…」
というと彼はスルスルっと下に体をずらして、パンティーの上から指でクリトリスの周辺を責めてきました。
すでに濡れているアソコからさらにいっぱいオツユが出てるのがわかりました。
すでにパンティーはぐっしょり濡れて大きなシミを作っちゃってるのが彼に見られてると思うとちょっと恥ずかしいかったです。
そしてとうとうパンティーも脱がされ、直接クリトリスに舌を這わされペロペロ音を立てながら舐められました。
「ぁんあん、だめぇ~イッちゃうよ…ぁあ~ん」
と私は久々の刺激に本当に限界でした。
手を伸ばしトランクスの上から彼のオチンチンを触ると、彼のもすでにカチカチになっていました。
私は体の向きを変え69のような体勢で彼のトランクスを脱がせると大きくなって反り返ったオチンチンを舐めてあげました。
久しぶりのオチンチンに私はうれしくて先っぽのカリ首の部分から根元までしゃぶりまくり、もちろん玉も口の中に入れたりして舐めまくりました。
彼は私のクリトリスを舐めながら、同時にアソコの入口に中指を入れたりしてお互い感じまくっていました。
「もう私我慢出来ないよ!欲しいの…」
と私が言うと彼は頷き、私の両脚を持ち上げて正上位でアソコにオチンチンを突き刺しました。
「あぁぁ~!」
久々だったので本当に本当に気持ちよく一刺しで軽くイッてしましました。
しかも彼のオチンチン結構大きかったのでより一層感じてしまいました。
「ぁんぁん、すごいおっきくて気持ちいぃ~!はぁ~ん…」
と私は彼がオチンチンを出し入れするたびにあまりの気持ちよさに意識が飛んでいきそうになりました。
彼が「気持ちいい…?」と聞いてきて私が頷くと、彼はどんどん腰の動きを早めました。
パンパンパンパン…と大きな音が鳴りました。
「あー。ヤバイ、私イッちゃいそう~ぁあっイクイクイクッ…」
と叫ぶと、彼も
「俺もヤバイ…イクッウゥ…」
と言って2人とも同時にイッてしまいました。
終わった後もあまりの気持ちよさに自分からフェラをして誘ったりして、結局2回セックスしてしまいました。
久々だったのでかなり燃えてしまいました。
彼とはもちろんまた会う約束をしました。
Jメールを使えば、こんな風に楽しめますヨ!