温泉地の露天風呂で…
大学3年の頃でした。
男女6人で温泉旅行に行きまして。
最初は男女別の内湯に浸かってたんですが、そのうち男性陣は混浴露天風呂の方へ移動。
私たちは、「露天風呂行きたいねー」と話しつつも、やっぱり無理ってことでそのまま内湯にいました。
すると内湯の方に、きれいなお姉さん風の二人組が入ってきました。
二人とちょっと話をしていると、なんと風俗で働いている、しかも同い年ってことで、私たちビックリ。
その二人は露天風呂に行くと言い出しました。
私たちは、「今、私たちの友達が入っているからやめたほうがいいですよ」って言ったんだけど、「平気平気」って言ってタオルも巻かずにそのまま混浴露天風呂の方に入っていきました。
二人が入ってしばらくすると、男性陣と二人の笑い声が聞こえてきました。
そりゃそうですよね。
全裸の女性が入ってきたわけですから。
妙に盛り上がっています。
すると男性陣から、「お前らもこっち来いよー」とお誘いが。
「行く?」
「まさかー」
みたいなやりとりをしてたら女の人の一人が戻ってきて、「気持ちいいよ。タオル巻いて来てみたら?」と。
私らだけ盛り上がれないのは寂しいし、「タオル巻いてだったらいいか」ということになり、バスタオルで軍艦巻きにして、いざ進入。
露天に行くと、なんと男性陣も素っ裸!
その時点でもう冷静さを欠いてました。
男友達の裸を見たのなんて、あれが最初で最後ですからね。
男性陣はというと、最初こそ「うぉー」とか言ってましたが、タオルを巻いてるとわかるや、「えーっ」と不満そう。
「お姉さんたちので十分でしょ」とか言って、私たちはタオルを巻いているので湯船には浸からず、石段に腰掛けました。
そんな状態で、しばらくみんなでしゃべったりしてたんですが、お姉さんからは、「一緒に入ろうよ」とさんざん誘われました。
最初は当然笑って誤魔化してたんだけど、お姉さんたちの風俗裏話を聞いたり、男性陣のおちんちん品評会をしてるのを見てると、どこかおかしくなって来てたんでしょう。
友達のA子が、「ねー、入ってみようよ」と言い出しました。
A子は割りとオープンな性格なので、ついに来たかって感じでした。
B子はものすごい大人しい子で、露天風呂に来るのも渋々でしたから、A子が私を誘っているのは明らか。
もう、どうしよっかすごい迷いましたけど、なんか楽しそうって気持ちが勝って、「うん、いいよ」って答えてました。
男性陣は大喜び!
ただ、さすがにその場でスッポンポンになる度胸は二人ともありません。
バスタオルを取って湯船に浸かるまで、男性陣には向こうを向いててもらいました。
幸いにごり湯だったので見られずにすみました。
とはいえ、男性陣がこちらを向いた時には言い知れぬ恥ずかしさでした。
裸で男友達と一緒のお湯に浸かってると考えると変な気持ちでしたね。
そうしてまあワイワイと盛り上がったんですが、いい加減私たちはのぼせてきまして。
お姉さんたちもそろそろ帰ると言うので、私たちも上がることにしました。
私は出る時も男性陣には向こうを向いてもらうつもりでしたが、A子は後ろを向いたかと思うとぱっと立ち上がりました。
A子のお尻が出るや男性陣は異様な盛り上がり。
A子は後ろを向いたまま、さっさとバスタオルを巻いてしまいました。
困ったのは私。
私だけ、「向こうを向いて」と言うのもなんだかなーって感じでした。
仕方なく、男性陣からちょっと離れた所に移動して、B子からタオルを受け取りました。
(ぱっと立って、さっと巻けばあんまり見られないで済むかな?)とか考えながら、意を決して後ろを向いて立ち上がりました。
男性陣から歓声が上がってたように思います。
タオルを巻くまでの数秒ですが、お尻を見られてしまいました。
というような感じで私たちの混浴は終わりました。
あれから4年経ちますが、よくあんなことが出来たなと思います。
風俗のお姉さんたちが居なければ、たぶん混浴の方にも行ってなかっただろうに。
だけど、今でも思い出すと興奮してしまいますね。
温泉一人旅でのラッキー
去年、三重県の温泉に出掛けた時の話。
こちらはドライブの一人旅。
なかなか一人で泊まれる旅館がなくて、予定より高めの小さな老舗旅館に泊まることになった。
家族風呂と露天風呂つきの部屋がある旅館で、中途半端な時期の平日だったため、閑散としてた。
ただ、ロビーで頭の悪そうなカップルがいたので、いちゃつく声とか聞けたりして…なんて考えてた。
夜、部屋の露天風呂に入っていたら、隣の部屋の露天風呂から例のカップルらしい声が聞こえてきた。
女の声で「いやっ!なんで立ってるの?いやだって!痛い!痛い~!」しばらく水の音が聞こえていたが、急に怒鳴り合いのケンカになった。
せっかくアヘ声が聞けると期待したのに、なんだかケンカになったらしい。
夜中に酒を買いにロビーへ行くと、カップルの女のほうが、浴衣姿でソファに座ってぼんやりしていた。
年齢は二十歳くらい。ちょっとヤンキーは入っているけど、桜井幸子を童顔にしたような美人だった。
「どうしたの?」と声をかけて、ビールを飲ませながら話を聞くと、彼氏との初めての旅行だったのに、風呂で迫られ、拒否したらケンカになったらしい。
彼氏は飲んでふて寝をしたそうで、腹が立って部屋を出てきた、と
「彼氏に見つかると難儀だから、こっちの部屋に来ない?」とかなんとか、少し渋る彼女を丸め込んで部屋で飲むことに。
同じ横浜在住なので警戒心が少し緩んだのかもしれない。
二十歳からすれば二十代後半の男でも十分大人に感じるらしく、彼氏との悩みを打ち明けだした。
乱暴なセックスが苦痛だと話した頃には、かなりの酔い方になっていて、優しく抱き締めてみたら、あとは言いなりだった。
隣の部屋にセックスを拒否された彼氏が寝てる中、意識的に優しく時間をかけて全身を舐めまわし、お返しの勢いあるフェラをしてもらい、生で挿入。
一回戦は、正常位でフィニッシュ。
何とかぎりぎりで抜いて、彼女のお腹の上に出した。
露天風呂に一緒に入ってまったりし、再び濃厚なセックス。
騎乗位での拙い腰の振り方に興奮した。
最後は後背位で彼女の背中に出したけど、少し中にも漏らしてしまった。
彼女にとって三人目の男になれたわけだが、今までの同世代のセックスとは違って「長時間で濃厚でイキ過ぎた」と嬉しい感想。
今では、時々会ってHする関係になってる。
温泉巡りは良いことづくめ!
十数年前、大学1回生の9月、バイトで溜めた金で友人と温泉巡りをしていました。
巨大露天風呂が有名な山陰の某老舗旅館に泊まりました。
平日の早朝という事もあり 一人で入浴していたら30代半ばの熟女(当時まだ19歳の俺にはそう見えた。今なら余裕でOK)が入って来ました。
「あら お兄ちゃん一人なら 隠す必要もないわね」と 笑いながら巻きタオルをはずして 湯舟の中へ。
真っ白な肌、巨大なバスト、下腹部の三角形の茂みが露わに。
乳輪は大きかったが、乳首は意外にもピンク。
俺はいきなりの展開に 慌て湯舟から出ました。
熟女とはいえ 胸やお尻は垂れる事なく ツヤツヤとしていて 体を洗ってる最中は悶々としていました。
そして背中を洗おうとした時に「洗ってあげようか?」と さっきの熟女が 背中をゴシゴシ。
「えっ!? あの…」
と 言うと
「次 前向いて」
前を向けば 俺のチ○ポのMAX状態がバレる…。
遠慮がちに 前を向いたら「あれ~?こんな おばちゃん相手でも こんなになってくれるんだ」
と言いながら 肩を洗ってる時には 目の前にDカップぐらいの胸がユサユサ。
乳房にうっすらと浮かび上がる血管が 余計にイヤラシさを強調。
そして、椅子に腰掛けた彼女はM字開脚状態。
茂みの中に赤くぱっくりと割れた、肉唇が…
思い切って 乳房をさわってみると
「ダメぇ 主人が来ちゃうから…」
この言葉に俺は(旦那が来るまでに ヤルしかない)
と 熟女の手を股間に持っていくと 熟女は黙って 上下に動かし出した。
これが 最高級にウマイ!
「入れたいんだけど」
と 彼女を後ろ向きに立たせた
「やっぱり 主人が 来るから… 」
と 露天風呂に逃げる腰を捕まえグイッと引き寄せ、挿入!
中はトロトロで意外にも締め付けがハンパない。
夢中で、熟女の巨大バストを鷲づかみにして、ピストン運動を始める。
ぴしゃぴしゃと湯が波打つ。
「ああん、いいわぁ~」というあえぎ声。
「でも、今日は危ない日だから外に出してね。」
俺の興奮もマックス、さぁこれからというところで
「おーい ○子」
と旦那登場の声!
抜こうとしたが、その瞬間熟女の膣が今までになく強く締め付ける。
ドクン、ドクンと2回ほど熟女の深奥に射精してしまった。
何とか抜いて、俺は露天風呂の岩陰に隠れる。
熟女は露天風呂に首までつかり 股間を洗い、やってきた旦那と一緒に出て行った。
旦那の姿は見えなかったが、俺の存在にも、何が起こったかも気付かなかった雰囲気。
熟女とは 旅館の中でもう会う事はなかった。
そして、それから5年後思わぬ後日談があった。
就職して配属になった課の課長が親ばかだった。
結婚10年目にしてやっと授かった4歳の娘を、本当に目の中に入れても痛くないくらい溺愛していた。
机の上には娘さんの写真が何枚も飾ってあった。
それを見ると何か胸騒ぎがした。
そして、秋の社内運動会のとき、その理由を知った。
課長が奥さんと娘さんを連れてきていた。
その奥さんが温泉の熟女だった。
ではその娘は…
女性とのカジュアルな関係づくりにはコレ