長期にわたるコロナ禍で、パパ活市場も激変しています。
収入が激減した「パパ活女子」と、自粛している「パパ」の関係。
新しく「パパ活」市場に流れ込んでくる女性の多さ。
女性が食事やデートに付き合う対価として、男性から金銭を受け取る「パパ活」、今このコロナ禍の景気減速に「パパ活女子」の人生も大きく左右されているようです。
【コロナ禍】パパ活市場は供給過多に！
コロナの影響でアルバイトがなくなったり実家からの仕送りが止まったりして、実際、困窮した学生を含めパパ活を始める女性が増えているそうです。
それに、飲食店などの営業自粛の影響からキャバクラなど夜の街でも働けなくなった女性がやむを得ずパパ活市場に流れ込んでくるパターンも増えています。
コロナの影響でパパ活市場はいまや供給過多。2時間の食事だけで数万円の”お手当”がもらえる時代ではなくなっています。
【コロナ禍】パパ活のパパにも変化が！
もちろん、パパ側もコロナの影響を受けて仕事が減ったり先行きの不透明感からパパ活を控えてしまっているのが現状です。
コロナ禍以前は、太パパを何人も抱えていたパパ活女子もコロナ禍でオファー激減…継続した関係を持つパパたちも、関係打ち切りやペンディングになって困窮している状態です。
以前のパパ活のパパ側の年収は１千万クラスが主流でしたが、ここコロナ禍においては買い手市場ということもあって年収400万円の男性でもパパ活は可能になっています。
「パパ活＝お食事＆買い物⇒大人」だったものが、最近では直接「大人」な関係に移行しているようです。
つまり男性側からすると、余計な出費がなくなって低コストでパパ活が可能になったということです(笑)。
【コロナ禍】パパ活のお手当相場は？
一般的にパパ活のお手当の相場は、お茶もしくは食事で1回につき0.5万〜1万円。“大人の関係”つまり肉体関係は1回2万〜5万円と幅があります。でもこのお手当相場もデフレ状態になっているそうです。
パパ活の過当競争は今後も続いていけば、平均相場1万円というのも現実的な数字になりそうです。
・3万円以上 25人
・2万円 31人
・1.5万円 22人
・1万円 16人
・5000円 6人
44％の男性は、パパ活１回で15.000円以下で済んでいます。確かにデフレ化が進行しています。
そんなデフレ化が進行している「パパ活」に向いているサイトってあるんでしょうか？
【コロナ禍】paters(ペイターズ)でのパパ活がお勧め
