看護師の女性って…やっぱり良いですよね!
「白衣の天使~」ですから。
ナイチンゲール症候群っていう言葉があるくらいです。
ナイチンゲール症候群とは、看護提供者(通常は、看護師)が患者に対して、基本的なケア以上の関係がないにもかかわらず、恋愛・性的感情を抱いてしまう状況。だそうです。
ここはひとつ…病んでみましょう!
【看護師限定】ホワイトパートナーズとは
ホワイトパートナーズは、看護師限定の恋活&婚活マッチングサービスです。
これは美味しそうですね。
でもちょっと待って下さい。この美味しい物件をゲットできるには、ちょっとしたハードルがあります。
まあこの条件をクリアできれば、後は推して知るべし…。
女性にも条件が付けられているんです。その条件とは
『女性20歳〜35歳の看護師・看護学生のみ登録可能』
これは凄い!凄すぎます!
でも、さらに条件が付けられています。
男性45歳、女性40歳になった時点で退会。
中々厳しい条件が付いていますが、もしこの条件をあなたがクリアしていれば、これは絶対登録しないと損です。
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【看護師限定】ホワイトパートナーズの料金
★男性会員
登録費:4,000円(1ヶ月はメール無料)
月会費:無料
イイネ:無料
メッセージ返信:無料
女性へのメッセージ:月2,000円(無制限)
※女性から届いたメッセージの返信は無料
これを高いととるか、安すぎるととるかはあなた次第。
でも、普通のマッチングアプリと比べても安い方だと思います。
後は、条件をクリアできるかどうかですネ。
看護師さんと出会いたいなら『ホワイトパートナーズ』
昔から、看護師さんは男性が結婚したい女性の職業の一つです。
でも実際は、仕事が不規則な為「出会いがない」という看護師さんが多いんです。
看護師さんは、学生時代から女性だらけの環境にいるので出会いが少ないんです。看護師になるには、看護系の大学か専門学校、短大を受けなければいけません。今でこそ男性もいますが、まだまだ女性の比率が高いんです。
しかも、看護系の学校に進む女性は、実習なども多いので文系大学生よりずっと忙しいんです。合コンなどで意識的に男性との出会いを求めない限り、出会いも少ないんです。
昔の言い方で言うと、看護婦・保母さん・デパートガールにはヤリマンが多い!と言われたのも理解できます。
男性が普通に看護師さんと出会いたいと思っても…怪我するか病気になるしか接点がないんです。
そんな看護師さんと出会えるんですから、刺激的です。
看護師さんは、シフト制で土日出勤や夜勤もあります。
入会条件をクリアできて、スケジュ―ルが比較的柔軟に決められる男性なら「ホワイトパートナーズ」に登録すれば、看護師さんと出会い放題になること間違いありません!
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残念ながら、条件をクリアできないあなた…
でもあきらめるのは早いです。
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優良出会い系サイト「ハッピーメール」を使えば看護師さんと出会えるんですよ。
検索条件のところに「医師・医療関係」というのがありますので、そこをポッチして条件に加えれば看護師さんと出会えます。実際たくさんの看護師さんが登録していますよ。
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看護師の体験談
私がナースになって一番つらいと思うのは・・・正直言って性欲です。
看護婦の職に就いてます。
綺麗事だと言われるかも知れませんが、人を救いたいという気持ちでこの職を選びました。
女医になれるほど頭が良くなかったので、看護婦になりました。
看護婦の仕事は想像以上に大変です。
大変そうだとは言われていますが、本当に大変なんです。
夜勤はホルモンも崩れますし、一般の人と生活のリズムが合わないので出会いもありません。
医師か、男性看護師くらいですが・・・。
私がこの職に就いて一番つらいと思うのは・・・正直言って性欲です。
女友達は生理前に性欲が強くなって、「相手は誰でもいい・・・」みたいな感じになると言いますが、私の場合は夜勤のたびに、そういう感じになってしまいます。
誰にも言ったことはありません。
なんとなくはしたない気がしてしまい、性欲について語れないんです。
(女友達のことをはしたないと言っているわけではありません!)
夜勤は結構暇です。
たまに立て続けにナースコールされる場合がありますけど、基本的に暇なんです。
消灯の後なんか時間を持て余したりします。
夜勤は体力消耗しますが、やることはあまりないんです。
そんなとき、私は積極的に男性患者さんの見回りをします。
カーテンを開くと何か変な動きをしている患者さん、下半身を丸出しにしている患者さん・・・。
ギャグじゃなく、本当にいるんです。
嫌悪感を覚えるときもあります。
でも、欲情するときもあります。
(おチンチンが欲しい・・・)
なんか恥ずかしいですが、アソコが熱くなることがあります。
(触りたい、舐めたい、アソコに入れたい・・・)
そう思うことがあります。
私生活で男性がいないので、患者さんに対象が向いてしまうんです。
その患者さんに恋心を抱いているわけじゃなくて、ただおチンチンが欲しいんです。
だからと言って、患者さんに飛びつくわけにはいきません。
逆セクハラですし、そんなことで職を追われたら今まで積み重ねてきたものを失うことになりますから。
動物になることはできません。
仕方がないので、私は病院にローターを持ち込んでいます。
深夜の病院のトイレで自分でやります。
おかずは、患者さんのおチンチンです。
硬くて血管が浮いていて・・・。
そのおチンチンを口に入れて、たっぷりしゃぶる想像をします。
亀頭の部分を丁寧に舐める・・・。
私は洋式のトイレに座りながら白衣のズボンを半分くらい下ろします。
パンツも一緒に下ろします。
そして白衣の上から胸を揉みます。
白衣の布は固いので、中に手を入れて直接揉みます。
乳首が立って、胸は熱いです。
片手で揉みしだきながら、もう片手であそこにローターを当てます。
クリトリスに当たると声が出そうになります。
唇を噛んで我慢します。
腰がビクンと動いてしまい、手が濡れます。
患者さんのおチンチンをあそこに抜き挿ししているイメージで、腰を動かしてしまいます。
胸を揉んでいたほうの手をアソコに当てて、中指を入れます。
濡れているので、するっと入ってしまいます。
ざらざらしている膣の中を指で掻き混ぜます。
くちゅくちゅと、おツユが鳴り、誰かに聞こえてしまうんじゃないか・・・と思い、ローターを持った手で音姫のボタンを押します。
もう1回、ローターを当てて、イキそうになります。
奥歯を噛んで、ローターをクリクリと押し当てます。
「ん・・・」と声を出して、眉間にしわを寄せて・・・。
そのまま、ふわっとして、イキました。
しばらくぼんやりしたあと、ローターをポッケに仕舞い、個室を出ました。
手を洗いながら鏡に映った自分の顔を見ると、ほっぺが赤くなっています。
目も潤んでいるし・・・恥ずかしいです。
そして、また患者さんの見回りをします。
ポッケにローターが入ったまま患者さんに接するのはハラハラします。
看護婦だって人間ですし、女ですから性欲はあるのが自然だと思いますが、やっぱり周りの人には秘密にしておきます。